【必読】英語が理解できてよかったと思う3つのこと
英語で書いてある文章が読めてよかったと思うとき
英語が話せてよかったと思うとき
英語が理解できてよかったと思うとき
そんな風に思った3つの出来事を紹介したいと思います
- 圧倒的資料の多さ
何よりもこれです!
日本語で書かれている情報量と英語で書かれている情報量どちらが多いのか
答えはもちろん圧倒的に英語で書かれている情報量です!
多言語で書かれているものを英訳されたものを含み、
とにかく手にすることのできる情報量が多いと感じます
何か調べ物をするとき、新しい知識を身に着けたいとき、世界で起こるニュースに興味を持った時、
できるだけ多くの情報量を得たいと思いますよね
そんなとき英語が読めれば、得る情報量も多くなります
- 出会い、交流を深めることのできる人の多さ
もし、英語でコミュニケーションをとることができたら、
同じように英語でコミュニケーションをとることができる人と出会い、交流を深めることができます
そして、その人たちと交流することで視野が広がり、自分の中の価値観も多様化していきます
- 困っている誰かを助ける手助けができる
日本に来ている観光客は1年間でおよそ276万人と言われています
そして近年その数は右肩上がりに上昇しています
自分がはじめて訪れた国で、道に迷ってしまったときや困ったとき
現地の方が声をかけてくれたらとても助かります
同じように海外の方が日本に来た時に、何か困ってしまうことがあるかもしれません
そんなとき、もし英語が話せたら少しは役に立つと思います
実際に道を歩いていて、場所を尋ねられたことは数多くあります
そんなとき”英語わからない…”、”何を言っているんだろう…”となってしまうのではなく、
自分が持っている知識を少しでもわけてあげられたら、きっと誰かの役に立つはずです
自分がやりたいと思ってやってきたことが
いつの日か誰かの役に立つことにつながったら、それはとても素敵なことです
an-style.hateblo.jp
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